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丁寧寺は東晋に創建し始め、清の時代に寺の西に行宮、御馬頭が建てられ、康熙、乾隆皇帝はここに泊まったことがある。両淮巡塩御史曹寅は、皇帝の旨を奉じて寺内に「揚州詩局」を設けて、また【全唐詩」「佩文韵府」の彫刻を担当した。清の時代の揚州八大名刹の首位にある天寧寺は、今は揚州「運河十二景色」の一つであるほか、北のお堀辺りの文化至宝でもある。
住所: 豊楽上街3号